さよならおっぱい *わたしと娘の断乳のお話

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先日、私と娘の、おっぱい卒業式をしました。

「今も普通に飲んでるよー、寝る前だけだけどね。」
なんていうお友達が多い中、
娘は立ち飲み屋??はたまたドライブスルー??
というくらい、
ヒマさえあれば立ち寄ってチュチュッと飲む日々。
大変だなぁ…と思うこともあったけれど、
10月ごろ…と思っていた断乳を現実的に考えると
なんだかとても寂しくて(私が。笑)、
次の春でいいかなー…なんて思っていました。

が。

ちょうど1日、娘と離れて仕事に出かける日があったり、
年末に向けて、夜ぐっすり眠ってくれれば
お仕事の稼働時間を増やせるなぁ、と思ってみたり、
はたまた、秋の終りに楽しそうなお仕事のご依頼をいただいたり。
…これはきっと、今だよ、って導かれてるな…と。

断乳を決行するのは、娘を実家に預ける10月4日。
でも、その前夜、もう、さみしくて切なくて、
ほとんど眠れないほどだったので、
逆に楽しい思い出が残る節目にしよう!と、
自分への景気づけと、決意のために、
夜な夜な飾り付けを準備。
翌朝、朝食を食べながら、「ママ寂しいよー!」とつぶやいたら、
自分が悲しませていると思ったのか、
「メンメン!(ごめんなさい)」と言いながらなでなでしてくれて、
そんな成長に感動。
そうか、もうこんなに大きくなったんだ、きっと大丈夫。
娘にお話しながら記念写真を撮って、
最後のおっぱいをあげました。

出産直後、入院中になかなかおっぱいが出なくて、
看護実習中の学生さんと、一生懸命ストレッチしたなぁ。
退院直前、その学生さんとマッサージしてたら、
始めてピュッ!っておっぱいが飛び出して、
一緒に大感動で大喜びしたなぁ。
まだミルクとの混合だったころ、
夜泣きする娘に急いで作ったミルクがなかなか冷めなくて、
泣き声に焦って半泣きになったなぁ。
里帰り中に、お母さんがおっぱいにいいから、って、
いろんな和食を用意してくれたなぁ。
母乳育児が軌道に乗ったころ、
なんか、生臭い魚の臭いがする!っておもったら、
犯人はTシャツに染み出たおっぱいだったなぁ。
(前夜に、お魚食べまくった日だった!)

娘がいっぱい吸ってくれたおかげで、
おっぱいがいっぱい出るようになったし、
いっぱい飲んでくれたおかげで、
特に苦労や心配もなくスクスク育ってくれた。
思い出が、いっぱい。
最後の授乳後、娘におっぱいをなでなでしてもらって、
胸元にまくりあげたお洋服を下げてもらって、
わたしはおっぱいに絆創膏を貼りました。

…さて、その後。
最初の夜は、ママが怒っておっぱいをくれないのかと思ったようで、
号泣しながら、「メンメン!メンメン!!」と謝りながら
すがってくる姿が苦しくて切なくて、違うんだよー、いい子だよー、
と必死で言いきかせながら過ごしましたが、
なんと、一晩で、ほぼ断乳コンプリートしてしまいました。驚
あれだけ大好きだったのに、
自分の気持ちを整理して、一生懸命次に進もうとする。
子供の方が、大人でした。
そういえば、今年の七夕は、
「娘が上手におっぱい卒業できますように」って書いたんだった。

娘ががんばってくれたから、
私もおいしいものをたくさん作ってあげなくちゃ!
(そして断乳後は、毎日ずーーーっと、何か食べてます。笑)





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by yaji-cafe | 2014-10-16 10:05 | baby