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蒸し暑い昨日は、あのダカフェ日記を綴る森さんちに集合!!




先週14日に3冊目の写真集「続々 ダカフェ日記」が発売されたのを記念して開催されている、
ダカフェ日記の小さな写真展」に遊びに行ってきました。

数年前からちょくちょく覗いているダカフェ日記。
ブログの中にいつも登場する森さんのお部屋を、
ステキだなぁ、かわいいなぁー!と食い入るように見つめていたのだけれど、
今回の展示は、三鷹のギャラリースペースに、
森さんちのリビングをそのまま!本当にそのまま!!
福岡から移設して再現しているのです。

大きな家具も、棚も、その上に並ぶ雑貨も(なんとドライフラワーまで!)、
全部福岡のご自宅で使用している実物をそのままこちらにごっそり持ってきたという…。
さらには、なんと壁紙まで同じものを選んで貼ったという…。
すごいこだわりっぷり!!!

お友だちのyuricoさんは以前から森さんとお知り合いだったので、
今回の展示では一緒に遊びに行って紹介してもらいながら、
それはそれはダラダラと…(もとい、ゆっくりと。笑)お話しつつくつろいできました。



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連休中はそれはそれは大混雑だったこの展示も、平日だからすこーし落ち着いていたようで
(それでも、大人気だったけれど!)、
ダイニングチェアにどっしり居座って、森さんの全力のオーディオ談義に耳を傾け、笑
合間を縫ってランチもご一緒し、
うろうろ鑑賞しては話し込み…。
気づけば、滞在時間6時間(!)。笑

お話してくれた大人になり始めた娘さんの海ちゃんとの日常は、
いいなぁ、と心から思える距離感だったし、
気持ちよく誰かの話に耳を傾けることもなさっている森さんは
気さくでとっても楽しい方で、
申し訳ないくらいに馴れ馴れしくお話しし、くつろがせていただいたのでした!



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既に手元に購入していた本にも、きちんとサインをいただいて!
「やじ、って名前入れてくだーい!」
「やじさん、でいいの?」
「…や、やじちゃんでっっっ!!」
(…自分で「ちゃん」、って…笑)





* おまけ * ------------
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大人気の森さんには次々とお客様が話しかけていて、
サインをもらう隙を狙って待ち構えていたとき、
カフェの方から覗く小さなお友達が二人。

裸足でちょこちょこよってきては、
自己紹介してくれたり、ジンベエザメのお話を聞かせてくれたり、
トイレに行ってきたことを報告してくれたり、笑
おかえしに私はお花の名前を教えてあげたり、
そうしているうちに、すっかり仲良しになったのでした。
かわいいなぁ!


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ダカフェ日記の小さな写真展

日時/9月15日(土)~9月23日(日) 11:00~20:00 入場無料
会場/デイリーズ ギャラリー
東京都三鷹市下連雀4-15-33 三鷹プラザ2F デイリーズ三鷹店内
デイリーズHP=http://www.dailies.co.jp/


大きく引き伸ばされて展示されたお写真はもちろん、
ダカフェの素敵なポストカードや、
一年前の金沢旅行でお世話になり、「続々」のイラストも描かれているはっちさんによる
ステキなおみやげもとっても魅力的でした!
(なんと、無料!)





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清々しい光が優しく差し込む空間に広がる曲線の壁。
そこに静かに整然と並ぶ淡い色彩の写真たち。

POLA MUSEUM ANNEXで開催中の、市橋織江さんの写真展へ。

その日はとても暑くて、じっとしていてもしっとり汗ばんでしまうから、
どうしよう、行くのはまた今度にしようか、なんて思っていたのだけれど、
足を踏み入れた会場はそれはそれは凛としながら優しい空気に満たされていて、
到着した瞬間に、「あぁ、来てよかったなぁ」と思えたのでした。




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パリやイギリス、まるで絵画の様に切り取られたどこかの風景、
雨に滲む屋台、静かな水面に浮かぶボートに立って記念写真を撮られる男の子たち、
その瞬間の空気を閉じ込めた写真の一枚一枚は、
絵画のように切り取られているけれど、しっかりと息づいていて。
どの写真を眺めるでもなく、貸切のギャラリーの中央に立ってグルリと見渡すだけで
まるで水蒸気一粒一粒がきらきら輝くような、あるいはしっとりと濡れるような、
そしてその空気と水滴の一粒一粒が心をすーっと撫でてくれるような、素敵な展示でした。


ぜひ。


・・・・・・
Orie Ichihashi
-IMPRESSIONNISME-

2012年6月9日(土) - 2012年7月16日(月・祝)
POLA MUSEUM ANNEX
入場無料
会期中無休
11:00‐20:00(入場は閉館の30分前まで)


  130年前、絵の具を持ってアトリエを飛び出して、
  目の前で刻々と変わる光と空気の
  揺れを描こうとした画家たちのように、
  二度と同じの瞬間のない、
  世界のある美しい一瞬をスナップし続けていたいと思うのです。

  “Impressionnisme(印象主義)”という言葉に出会ったとき、
  空気と印象を写したいと願うことは決して間違いではないのだと、
  心がストンと静まった気がしました。

  印象主義という、今ではお馴染みの絵画の中に実は、
  自分の写真と通じるものがあるのではないかと考えたことが
  今回のテーマが浮かんだきっかけでした。

  それまでの形式主義的、写実主義的表現から
  戸外制作をすることによって
  光や空気の変化や印象を描こうとしたこと。

  聖書や歴史や肖像は主であったモチーフが
  身近な風景や人物の動きに変化したこと。
  常に変わる風景の、ある一瞬を描くこと。

  当時、写真の出現により、
  絵画のあり方が印象派へと変わった事実に対し、
  今、写実の象徴である写真を使い、
  印象を写そうという逆説的なこともちょっと面白いものだと思っています。

  市橋 織江




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